全てのビジネスは、人の心をつかむことから始まります。スポーツの監督/コーチが持っているノウハウが、世界中で求められている理由は、まさにここにあります。スポーツこそが、ビジネスに「新しい力」を与える原動力になるものと確信しています。

今日の一枚

川崎等々力

Jリーグ。
川崎と東京の多摩川クラシコを視察しました。
首位川崎と上昇への弾みをつけたいFC東京の試合です。
改装後の川崎等々力は雰囲気が一段と向上している印象です。
クラシコということで超満員のスタンドも熱い雰囲気となりました。
写真は試合前の一枚です。

メディア出演情報

6月11日(土) NHK BS1 午後9:00~9:50 
Jリーグタイム 出演

スポーツ報知評論

5月4日 J1川崎―仙台@等々力

 強風の影響があって、集中力が低下しがちな試合で、川崎は本来の繊細なパス回しができなかった。その中で大島はミスが少なく、シュートも積極的に狙った。システム変更にも柔軟に対応し、効果的な仕事をした

4月24日 J1鹿島―柏@カシマ

 攻守の切り替えが速い両チームの対戦は、非常に見応えがあった。柏は守備の時は4バック、攻撃では3バックに変え柔軟な戦術を取った。下平監督が選手の特徴をよく理解して、選手の良い部分を生かすことで弱点を補おうとする姿勢が感じられた。鹿島のカイオに伊東ではなく、守備に定評のある鎌田を付かせた点もそう。チームマネジメントがうまくいっており、質が上がってきている(スポーツ報知評論家)

4月15日 リオデジャネイロ五輪組み合わせ決定を受け

 決勝トーナメント進出を考えると、1次リーグは最低でも勝ち点4、いや、おそらく5か6は必要になる。大会を占う意味では初戦のナイジェリア戦の入り方、そこでの勝ち点が重要になる。5月には準備試合としてガーナのA代表との試合を行う。そこでアフリカ選手独特のバネ、リーチ、ボールタッチの柔軟性、球際の違いを感じ取ることができる。大きな一戦になる。
 1位突破すれば、第3戦のスウェーデン戦を行ったサルバドルに残って、A組2位と準々決勝を戦うことができ、移動の負担は減る。2位突破なら、準々決勝で戦うA組1位はブラジルが予想される。それを考えると、1位抜けがコンディション、対戦相手を見ても圧倒的に有利なのは間違いない。
 日本は前回のロンドン五輪でベスト4。今回、強敵を乗り越えて成長し、メダルという期待ができる組に入った。手倉森監督は「リオ経由ロシア行き」と常々話している。レベルの高い組に入ったのは、選手が成長するビッグチャンスだ。
(スポーツ報知評論家)

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