J1第7節 2011年4月24日 山形 0-0 C大阪@NDスタ

C大阪はボールをつないで試合を支配していたが、最後の最後で崩しきれなかった。

C大阪の良さはグループで崩し、シュートが1タッチになるようなシーンを作れるところ。この日はそれがあまり見られなかった。

FWホドリゴ・ピンパォンと2列目の3人の関係が、まだ成熟していない印象を受けた

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