2014年4月2日
等々力競技場で川崎フロンターレとウエスト・シドニー・ワンダラーズとの試合を視察。決勝トーナメントへ向けての2位3位の直接対決となった試合に平日にもかかわらず、1万1000人が駆けつけた。シドニー・ワンダラーズには小野伸二選手がおりファンを楽しませた。川崎は中村、大島のボランチコンビが見事な連携でゲームをコントロールしていた。写真は現在改修中の競技場の仮のゲート。