2014年4月22日
ACLグループステージ最終節、川崎が韓国の蔚山現代を等々力陸上競技場迎えての試合を視察。グループリーグ突破をかけた一番はインテリジェンス、スピード感あふれる楽しい試合となった。日本勢の巻き返しで最終節は目が離せないウイークデーとなった。広島、C大阪にも期待したい。川崎は中村、大島の中盤をベースにゲームの主導権を握りフロンターレらしい迫力のある崩しでサポーターを喜ばせた。決勝トーナメントも楽しみになった。写真は等々力陸上競技場での一枚。