コルコバードの丘

リオデジャネイロのシンボル、海抜709mの絶壁の頂に建つキリスト像は1931年に建造された。
像の高さは38m。
コルコバードに登ると、リオ全体を箱庭のように見渡すことができる。
雄大でしかも繊細な景観は息を呑むほどに美しく、神の創造を感じる。
ちなみにリオデジャネイロとは「1月の川」という意味。

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