データ

東久留米市へ伺いました。
東久留米経友会様、主催の文化講演会にお招きいただき、ブラジルワールドカップの話からリーダーの話まで、楽しい時間を市民の皆さんと共有した。
解説や講演会でもデータを武器にしている。
データは伝えるタイミング、順番にも意味がある。
データは数字に感情が結びつくと記憶に残る。
データは「伝えた」はまだ、途中経過でゴールはあくまで「伝わること」。
指導では、「データは押しつけない、相手が欲しいと思うまで待つ」失敗しながら現場で学びました。
現場は数字では動きません。
データは伝え方がすべてである。
最後はデータを活かす心と魂の話が必要になる。
年内にブラジルワールドカップのデータから日本代表と世界のサッカーを分析して出版する予定です。

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