| 備忘録、読みました。今日買って、3時間ぶっ通しで読みました(笑)最初はベットで寝転びながら読んでいたのですが、途中から自然と正座をして読んでしまいました。
私は静岡県の富士市出身なので、中部・西部に比べてサッカーがさかんな町ではありませんが、父のサッカー好きなこともあり、中学時代に父と清商時代の小野選手を清商グランドに見に行ったりしたこともありました。
ただサッカーが好きで、昨年のW杯も食い入るように見ていました。トルコ戦の後、「終わっちゃったんだぁ」さびしい気持ちでいっぱいになりました。その後も、ユースやU21を応援しながらも、やはりなんか胸につかえるようなものがずっと残っていました。すぐに2006年を見れなかったというか、2002年W杯という「今この瞬間」に熱くなっていたので4年後に切り替えることなんてできないという気持ちでした。
そんな時、「六月の勝利の歌を忘れない」を見て選手の皆さんやスタッフの方々がどんな風に生活し、そして試合に臨んでいるのかを少し垣間見ることができ嬉しかったです。それと同時に、怪我を抱えながら、そしていつ来るかわからない出場の機会を待ちながらもチームを盛り上げたり、サポートしたりしている選手の一人一人のプロ意識の高さに頭が下がりました。
そして、山本コーチをはじめ、スタッフのみなさん、ドクター…などなど日本代表としての大きな「チーム」の存在、きっとごく一部でしかないのでしょうが皆さんの手厚いサポートを垣間見ることができました。そして、備忘録を読んで…本当に胸がいっぱいになりました。山本さんがこのように本を書いてくださらなかったら私は「うわべだけの日本代表」しか見ていなかったし、これからも見れなかったと思います。4年間分のいろんな葛藤があったんだなと。
私はトルシエのことは好きでもなければ嫌いでもありません。特にW杯後、彼を非難する声は多々ありますが私は、この4年間の日本サッカーの進歩は彼がいたからだと思います。(もちろん、彼だけでなく、サポートする山本さん、サミヤさんをはじめとした方々の尽力あってのことだということは承知してますが)彼以外でも同じような結果を、またはそれ以上の結果を残すことができたかもしれませんが、それはあくまで仮定であるので。ただ、奇怪な言動は…。
私はこれから先もずっとサッカーファンです。2006年、今から楽しみです。ジーコジャパンの躍進には現U22、20の選手の台頭が必須ですよね。そして、彼らにとって今年は本当に大事な年ですよね。一人一人が高いモチベーションを持って臨んでほしいです。カタールは残念でしたが、今はすべてが吸収すべきことで、銀メダルという結果の中で飛躍を誓っていただけたらと思います。
私も同世代の選手が活躍しているのを見るとやはり刺激になります。今の私の関心事は菊地選手のことですが。話があちこちに飛んで、まとまりのない文章ですみません。ただ、この本を読んで山本さんになら「いちサポーターの気持ち」を知っていもらいたいな、どんな思いで応援しているのかわかってもらえるかなって思ってメールを送らせて頂きました。
山本ジャパンのアテネの船に、私も乗ります。燃えよ!!ヤングジャパン!!ですよね??
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